上腕二頭筋に効かせる

上腕二頭筋に効かせる 上腕二頭筋を肥大させるための筋トレをするのであれば。”効かせる”ことを最も意識しなければいけません。

 

上腕二頭筋に効かせる

正しい筋トレ・・・筋肉を肥大させるための筋トレをするのであれば。”効かせる”ことを最も意識しなければいけません。

効かせられなければ、やる意味がありません。

重量を増やすことや、レップ数・セット数を増やすことだけを考えていては、効率よく筋肥大させることはできません。重量を設定する時は、筋肉に効かせられるのかどうかを基準にしてください。トレーニングするときに、関節に大きな負担がかかっていたり、全身が力んでいたり、反動を使ってしまったりしていると感じるなら、もっと負荷を下げなければいけません。

ぜーぜーと息が上がるのも、力任せにトレーニングしている証拠です。

また、”筋肉に効く” 速さでバーベルを動かすことも大事です。常に筋肉に負荷がかかっている状態を保ってください。動作が速すぎると、鍛えたい筋肉を意識しにくくなりますし、反動を使いやすくなります。

筋肉が収縮・伸展した結果、バーベルが上下するのです。バーベルを上げ下げすれば、筋肉が収縮・伸展するのではありません。上腕二頭筋だけでなく、どの部分の筋トレをする場合にも、意識すべきことです。

バーベルカールやダンベルカールで上腕二頭筋を鍛える場合、2段階で動作を行うとより収縮させることができます。通常通りカールして腕を上げたとしたら、その後、さらにギュッと二頭筋を締め付けるように収縮させます。上腕二頭筋トレーニングのポイントは ” 収縮 ” です。毎レップスで、十分収縮させてください。

 

上腕二頭筋のパンプアップ・バーンアウトを体感する

上腕二頭筋をパンプアップさせ、さらにバーンアウトさせるには、なるべく 「軽量を扱った」 方がいいと思います。ただ、間違えないで欲しいのは、上腕二頭筋にとって軽量ということではありません。

「全身の筋肉を使ったり、反動を使って上げるには軽量」だと思うような重量を扱うことが、「軽量を扱う」ということです。上腕二頭筋だけにとっては、最大重量だと思う重量を扱います。でも、最初から最大重量に挑戦せずに、より軽量から始めることをおすすめします。その方が、筋肉の動き、「収縮」と「伸展」を意識しやすいのです。

それでも筋肉の動きが意識しにくいと感じる人は、まず、何も持たずに、動かしてください。ただ腕を曲げ伸ばしするのではなく、「収縮」と「伸展」する結果、腕が動くことを意識するんです。そのことが実感できた上で、ダンベルを持ちトレーニングしてみてください。

関節や腱ではなく「筋肉に効いている感覚」、そして「パンプアップ」、「バーンアウト」を体感できると思いますよ。

こんなに多くの種目をやる必要はありませんが、動画を参考に、「収縮」、「伸展」を意識したトレーニングをやってみてください。高重量を踏ん張って思いっきり上げるようなトレーニングはあまりオススメしません。

 

フィル・ヒース(phil heath)の上腕二頭筋と三頭筋トレーニング


各種目を、テンポよく、筋肉に効かせながらトレーニングしています。反動をつけたり、ボトム・トップで止めたりせずに、常に筋肉に負荷がかかるようにしていますね。特に、高重量を思いっきり上げるようなトレーニングはしていないようです。

こういう正しい”筋肉に効かせる”トレーニングをしてみてください。 動画を見ながら、動かし方のイメージトレーニングをしてみるのもいいと思います。


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